初心者の株式投資基礎講座

投資キャッシュフロー

 投資キャッシュ・フローは、文字通り投資活動で生じた資金の増減を表したものです。 会社の設備投資や余剰資金の投資による損益などがわかります。

投資キャッシュフロー

設備投資などの投資キャッシュフロー

 投資キャッシュフローでは会社が設備に積極的に投資するほどマイナスになります。 そのため、投資キャッシュフローはマイナスであって当然だと考えて良いでしょう。

 特に新興企業の場合は、成長性が高い会社が多く設備投資は業績の拡大のために急ピッチで行われる場合があります。

有価証券などによる投資キャッシュフロー

 設備投資による投資は会社の将来のための先行投資ですが、有価証券の投資キャッシュフローは会社が資産運用を行っているということになります。 そのため、この有価証券に関する項目はマイナスであれば、資産運用に失敗したと捉えられる良くないマイナスになります。

 一まとめに投資キャッシュフローとは言いますが、その内容によって大きくことなる場合がありますので、内訳の確認は大切です。

Copyright (c) 初心者の株式投資基礎講座 All Rights Reserved.