初心者の株式投資基礎講座

貸借対照表

貸借対照表を一番簡単に表すと次の表のようになります。

貸借対照表
資産 負債
純資産
資産:100 負債+純資産:100

 このように左側の「資産」と右側の「負債+純資産」は必ず同じ数字になります。

資産の部

 貸借対照表の左側の資産の部を見ていきましょう。

 貸借対照表の左側の「資産」は、負債として調達された資金や会社の純資産がどのように運用されているかを示しています。 資産の部は「流動資産」、「固定資産」、「繰延資産」の3つに区分されます。

流動資産
 流動資産は、現金及び預金・売掛金・棚卸資産など1年以内に現金化できる資産を指します。
固定資産
 固定資産は、土地・建物・建物付属設備・機械装置などを指します。
繰延資産
 繰延資産は、研究費、開発費・社債発行費などが含まれます。 ただし、会計上これらの資産は一括で費用計上することも可能なため、上場企業では計上されることが少ないようです。

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