移動平均線

 移動平均線とは、株価の終値の一定期間の平均値を線で表したものです。 株式投資を行う時に、もっとも基本となる分析指標の一つです。

 移動平均線の算出には、設定する機関の平均値を求める必要があります。 5日移動平均線を例に挙げてみます。 5日移動平均線とは、5日間ごとの終値の平均を算出してグラフ化したものです。

5日移動平均線の平均値
日付 終値 平均値 説明
4/1 1000

このように、5日移動平均線では直近5日の終値の平均値を計算して算出します。

4/5の平均値は4/1〜4/5の終値の和を5で割ったものです。

4/2 1010
4/3 1030
4/4 1025
4/5 1040 1021
4/8 1040 1029
4/9 1050 1037

移動平均線の種類

 移動平均線は、期間によって分類されます。 主なものでは、日足チャートで用いられやすい「5日線」や「25日線」、「75日線」、週足チャートで用いられやすい「13週線」や「26週線」などがあります。 また、各数字は平均値をとるための期間を表していて、5日線は5日間の株価の平均値です。

移動平均線は算出する期間が長くなるほど緩やかで、期間が短いほど動きは大きくなります。

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