RSI(相対力指数)とは

 RSIは、現在の株価に対して株が買われすぎ、売られすぎを判断するためのテクニカル指標のひとつです。 下の図がRSIと株価チャートを表したものです。

 RSIは中心の50%のラインを挟んでおよそ20%〜80%のラインで推移しているのがわかります。 一般的にこのRSIのチャートが、70%を超えると買われ過ぎ、30%を割れると売られ過ぎの水準にあると言われています。

 また、他のテクニカル指標に比べてもわかりやすいので初心者にもテクニカル分析に用いやすい指標です。

 RSIの計算式は次のように表されます。

 ボリンジャーバンド同様計算式ではピンとこないかもしれませんが、要は「値上がり幅が値下がり幅に比べどれだけ強いか」といった具合です。 RSI=50%なら期間内の値上がり幅と値下がり幅の合計が同じということになります。 70%を超えると値上がり幅が大きくなりすぎているため、買われ過ぎと判断され、逆に30%を下回ると売られ過ぎとなるんですね。

 またこの期間は任意で、日足では9日から52日程度、週足でも9週から13週程度で使用されることが一般的です。

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