初心者の株式投資基礎講座

専業投資家になる前にしたこと

 株式投資のトレーダーとしてある程度の収益が出るようになってから専業トレーダーになろうと考えた私ですが、 警戒心の強い性格からかすぐに専業トレーダーとしては独立しませんでした。

失敗した時に、すぐに軌道修正できる地盤を作る

 すぐに専業トレーダーにならなかった理由は「例え自信があろうとも何があるかわからない。失敗するようなことがあれば、その時にすぐに次の収益を確保できるだけの状態にはしておきたい。」と考えたからです。 株式投資で失敗した時に、ボロボロになったメンタルと経歴で就職活動をしても、簡単に仕事が見つかるほど世の中甘くはありませんからね。

 そこで考えたのが「ゼロからスタートして比較的早く収入を確保し、将来的にも収益に繋げることが出来る」手法として株式投資以外の収入方法を確保することでした。 私の場合は、個人事業という形態でそれを確保しました。

 約2年ほど株式投資をしながら、個人事業としても経験を積み最低限の収入を確保できるだけのノウハウを手に入れたので、安心して専業トレーダーとしての道を歩めることになりました。

 万が一、株式投資家として失敗したとしても、戻れる道がある・・・という安心感が必要以上にプレッシャーを感じることなく投資に打ち込める心理的な拠り所にもなりました。

追記:再び兼業トレーダーになった2018年

 この記事を書いてから5年ほど経過していますが、2018年には再び兼業トレーダーに戻りました。 理由としては、近い将来に相場のトレンドが再び下落相場に突入する可能性が高いからです。 また、別の理由としては自分の投資スタイルに対する考え方の変化から、別のことにも挑戦したいと思っているからです。

 そこで、やはり個人事業としての経験がやはり生きてきました。 2019年以降では、個人事業としても少し活動を再開する予定です。 地盤を作っていたからこそ、この選択が出来たと思いますので、5年前の自分の決断には素直に感謝しています。

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