初心者の株式投資基礎講座

投資資金を株式化する割合

 株式投資では、保有している株以外にも、投資用のキャッシュも含めて投資資金として考えた方が投資の幅が広がります。 自由に動かせる資金があることで、相場が急変した時などに、買い増しやリスクヘッジなどの手法を使う事が出来るからです。

 そのため株式投資を上手く行うためには、株式化しているものと現金化している資金の割合も重要です。 株式市場は常に変動しているので、その状況に応じて割合を調整することでより効率的な投資を行うことが可能です。

 ただし、その割合や状況判断は投資に対する考え方や性格によっても大きく変わるので一概にどれが正しいということはありません。

 私の場合、投資資金を100とすると、株式として保有する割合は20~55になるように心掛けています。 相場が過熱し過ぎだと思った時には20、売られすぎていると思った時には55になるような調整をしています。

 しかし、調整はあくまで経験によるさじ加減です。 時として株式化した割合が20になっても上げり続け、55になっても下げ続けることもあります。

 そんな時でもデイトレード以外ではその範囲を越えないように心掛けているのが、株式投資を上手く行う秘訣だと考えています。

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